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| 学会の学術講演会が9月17日(水)〜19日(金)の3日間,島根県の松江市で開催されました。学術講演会は,各支部の持ち回りで毎年開催されており,今回は中国・四国支部内の島根大学(松江市)での開催となりました。 本部からは村上会長をはじめ各理事・事務局の方々,支部からは篠原支部長をはじめ幹事・事務局の計7名が事前準備・運営のため参加しました。また,村川副支部長は本部の学術理事として参加されました。 会場の手配,要員の手配,機材の手配等は島根大学の小林名誉教授,黒谷教授及び山陰水道工業(株)の坂根社長にご尽力を頂きました。 開会式では村上会長が挨拶をされ,引続き「空気調和・衛生技術のニューフロンティア開拓アイデアコンペ」の表彰式が行なわれ,受賞4グループの表彰及び受賞作品の発表が行なわれました。 学術講演の発表件数は508件で,過去最高の件数となりました。また,参加者は3日間で延べ約1000人に達し,これも当初の予想を上回る人数となりました。 発表は,官公庁,大学,研究機関,電力・ガス会社,設計事務所,建築会社,設備会社,メーカー等多方面に渡り,内容もそれぞれに興味のあるものでした。詳しくは,講演論文集(冊子版)(有料)をご覧下さい。 発表会場は8教室を3日間フルに使用しました。同一建物の1〜3階であったため,上下階の移動はありましたが別の建物へ移動する必要が無く,会場間の移動は比較的楽に行なわれました。 初日は15時30分から特別講演会があり,島根県立島根女子短期大学学長の藤岡大拙氏が講演されました。「出雲という国」のテーマで,出雲神話の背景,山陰地方で発掘された弥生遺跡・遺物の内容等を講演され,弥生時代は山陰地方が最も繁栄し,その中心は出雲だったという大変興味深い内容で,また藤岡学長の話し方もユーモアたっぷりで1時間30分はあっという間に過ぎてしまいました。 また,初日の夕方は懇親会が開催され,100名以上の参加があり,アトラクションに「八岐之大蛇(ヤマタノオロチ)」の神楽があり,たいへん盛況でした。 20日(土)は市民向け公開講演会が松江市のプラバホールで開催されました。「シックハウスに関するわかりやすい知識と対策」というテーマで一般市民を交え,シックハウス症候群に関する知識,対策や室内換気方法について分り易い説明が行われました。 今回の学術講演会は中国・四国支部が担当となりましたが,大したトラブルもなく無事終了しました。学会会員及び支部関係者の皆様のご理解,ご協力のおかげだと感謝しております。この学術講演会は,我々会員にとって非常に有意義な事業です。来年は中部支部で開催されます。 来年も盛況でありますよう,支部会員皆様のご参加をお願いいたします。 |
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