合格体験記

加治屋 陽
会社名 新菱冷熱工業株式会社
  加治屋 陽
平成19年度 1級計装士技術審査合格
 平成19年に1級計装士技術審査を受験しました。当時、入社して9年ほどが経過し、 施工現場においてもそれなりに責任を負う立場となり、客先や協力業者との打合せに参加することも多くなっていました。しかし、打合せの中で、計装工事に関する自分の知識が不足気味だと感じていました。その点を強化するため、受験を決めました。
 受験勉強は、過去問題の反復学習と、わからない部分は現場の計装工事担当者や資格を取得している先輩方に聞いて理解する、という方法をとりました。
 試験のポイントとしては、学科・実地ともに計装における基礎的な事項が多く、過去問題に類似した出題の傾向があるようなので、『計装の基礎の習熟』と『過去の問題の理解』が大事だと思います。
 1級計装士を取得したことにより、計装工事等の打合せについても自信を持ってのぞむことができるようになり、現場を施工していくうえでも大いに役立つようになったと感じています。
 皆さんも資格取得に向け頑張ってください。


越澤 友紀
会社名 三建設備工業株式会社
中国支店
  小久保 公人
平成21年度 エネルギー管理士(熱分野)合格
 当時の私は省エネに関して興味関心がありませんでした。しかし、省エネを推し進めている今の時代にしかも設備施工の職業に就いていてこれではまずいぞと思い、無理やりにでも関心を持とうとエネルギー管理士試験に挑戦しました。

 エネルギー管理士の試験は少し変っていて、受験科目は4科目あるのですがその4科目を3年間で合格すれば試験に合格できるというものです。
 私は1年目で2科目合格、2年目でもう2科目の合格を目指したのですが1科目しか合格できず(T_TV)そして、3年目、この年に残り1科目が不合格だと来年は1年目に合格した2科目を再度受ける必要が出てきます。本当に今年が最後のチャンスだという思いで試験に臨み、なんとか合格することが出来ました。

 この資格に挑戦し合格できたことで当初のもくろみを達成しただけではなく、省エネ法の概要・仕組みが分かり、また、今の社会情勢に対応できる知識をも身につけられました。

 エネルギー管理士試験(熱)の問題は熱力学・物理・設備・法規の知識を理解しないと解けないため、合格することは決して簡単ではありません。しかし、3年間で4科目を合格すれば資格所得できるという特殊な面があること、現在の潮流にあった資格であるので挑む価値がある資格だと思いますので、是非挑戦してみてください。